春まき大根を作ろう
大根は、1年を通して栽培できる野菜です。
お味噌汁の具にしてもおいしいですし、大根おろしにしてさっぱりと食べるのに
とても重宝する野菜です。日本食にはかかせません。
またせっかく家庭菜園するのですから、葉っぱもおいしく食べましょう!
大根は、春まき、夏まき、秋まき、および冬まきと言って、いつでも栽培できる
ものなのですが、今回は「天春」「富美勢」といった、
春まき大根の土作りについて、ご紹介します。
あなたも家庭菜園で、大根にトライしませんか(^^)
●春まき大根の土作り●
大根は、耕土が深くて、肥沃な、しかも排水の良い土を好みます。
土の深いところまでぐんぐんと伸びていくからです。
したがって畑はがんばって深くまでよく耕してください。
肥料も土中深くまで入れておくことが大切です。
肥料は1平方メートルあたりですが、
・ピートモス・・・10リットル
・化成肥料・・・200g
・熔成リン肥・・・150g
・苦土石灰・・・100g
以上の肥料を畑全体に平均に混ぜましょう。
深さ30~40センチメートルの土とよく混ざるようにしっかり耕します。
タネまき床は、幅45センチメートル、高さ10センチ程の短冊床で。
通路を50~60センチくらいとります。
●追肥について●
追肥は、2回目の間引きがすんだあとに、生育を見ながら行いましょう。
速効性のある化成肥料を、1平方メートルあたり20~30グラムほど
株元に散布しておきます。
春まきの大根の収穫期は、6、7月頃。
タネまき後、およそ80~90日で収穫してください。
収穫が遅れると、裂根やすが入りやすくなりますので注意して下さいね。
