» Posted by 家庭菜園のアマチュア » Posted on 04|22|2009 » Comments Off
大根は、1年を通して栽培できます。
春まき、夏まき、秋まき、および冬まきです。
今回は、「練馬大根」「聖護院大根」などお馴染みの、秋まき大根の
土作りについてご紹介します。
●秋まき大根の土作りについて●
大根は、耕土が深く、排水の良い肥沃な土を好みます。
土の深いところまでぐんぐんと伸びてもらうためにも、畑は深くまで
しっかりとよく耕しましょう。また肥料も土中深くまで入れておくのがポイント。
肥料は1平方メートルあたり、
・ピートモス・・・10リットル
・化成肥料・・・200g
・熔成リン肥・・・100g
・苦土石灰・・・100g
以上の肥料を畑全体に平均に、深さ30~40センチの土と
しっかりとよく混ざるように耕します。
幅30センチ、高さ10センチメートルに畝をつくり、すじ間を60センチとります。
●追肥について●
追肥は生育を見ながら行います。
1回目・・・最初の間引きがすんだあと
2回目・・・2回目の間引きがすんだあと に行いましょう。
肥料は速効性のある化成肥料がオススメ。
1平方メートルあたり20~30グラムほど追肥しましょう。
このとき、葉や生長点にかからないように、ちょっと株から離してやってください。
秋まきの大根の収穫期は、11~12月頃です。
タネまき後、およそ70~80日で収穫できます。
”す”が入らないうちに収穫し、おいしく食べましょうね☆
大根は葉も食べられますから、捨てずにちゃんといただきましょう!
煮物の具にしたり、チャーハンに入れて炒めてもとても美味しく食べられますよ。
» Posted by 家庭菜園のアマチュア » Posted on 12|15|2008 » Comments Off
ホウレン草は、冷涼な気候を好みます。
低温には比較的強いのですが、耐暑性は低く、
気温が20℃以上になると生育が悪くなってしまうので夏に栽培するのは不向きです。
土壌への適応性は広いため、家庭菜園では作りやすい野菜ですよ。
ホウレン草の品種は、「新日本(しんにほん)」「豊葉(ほうよう)」などが有名です。
●ホウレン草の土作り●
ホウレン草は、火山灰土のような土から、粘土質の土まで、
どんな土でもよく育ちます。畑の水分量もうるさくありません。
ただし酸性の土壌はNG。石灰をまいて中和してから栽培する必要があります。
たとえば、雑草のスギナが多く生えている場所は、酸性度が高いそうです。
その場合は、標準量の2~3倍の石灰を与えるようにしてください。
なるべく早めに、畑全体に石灰をばらまいた後、
深さ20センチメートルくらい耕しておきます。
●追肥について●
間引いた後に、畝の間に化成肥料をばらまいて、軽く土と混ぜ合わせましょう。
強い雨に見舞われたりすると、雨で肥料が流出することがありますので、
そんなときは少量の追肥をして、肥料切れを防いでおきましょう。
秋や春の温暖な時、葉に黄褐色の角斑がつく症状がみられることがあり、
これをべと病などと呼んでいます。
雨のあとや肥料切れしたとき、あるいは密植で軟弱なとき、それらの被害が
大きくなりやすいので気をつけましょう。
病気かな?と思ったら、早めに病気にかかった部分の葉を取り除いて
被害が拡大するのを防ぎましょう。