Archive for the '夏野菜の土作り' Category

春まき大根を作ろう

» Posted by 家庭菜園のアマチュア  » Posted on 02|03|2009  » Comments Off

大根は、1年を通して栽培できる野菜です。
お味噌汁の具にしてもおいしいですし、大根おろしにしてさっぱりと食べるのに
とても重宝する野菜です。日本食にはかかせません。
またせっかく家庭菜園するのですから、葉っぱもおいしく食べましょう!
大根は、春まき、夏まき、秋まき、および冬まきと言って、いつでも栽培できる
ものなのですが、今回は「天春」「富美勢」といった、
春まき大根の土作りについて、ご紹介します。
あなたも家庭菜園で、大根にトライしませんか(^^)
●春まき大根の土作り●
大根は、耕土が深くて、肥沃な、しかも排水の良い土を好みます。
土の深いところまでぐんぐんと伸びていくからです。
したがって畑はがんばって深くまでよく耕してください。
肥料も土中深くまで入れておくことが大切です。
肥料は1平方メートルあたりですが、
・ピートモス・・・10リットル
・化成肥料・・・200g
・熔成リン肥・・・150g
・苦土石灰・・・100g
以上の肥料を畑全体に平均に混ぜましょう。
深さ30~40センチメートルの土とよく混ざるようにしっかり耕します。
タネまき床は、幅45センチメートル、高さ10センチ程の短冊床で。
通路を50~60センチくらいとります。
●追肥について●
追肥は、2回目の間引きがすんだあとに、生育を見ながら行いましょう。
速効性のある化成肥料を、1平方メートルあたり20~30グラムほど
株元に散布しておきます。
春まきの大根の収穫期は、6、7月頃。
タネまき後、およそ80~90日で収穫してください。
収穫が遅れると、裂根やすが入りやすくなりますので注意して下さいね。

ブロッコリーを作ろう

» Posted by 家庭菜園のアマチュア  » Posted on 01|21|2009  » Comments Off

ブロッコリー、私たちが普段食べているのは、花蕾です。
ブロッコリーの旬は初夏ですが、アメリカなどからも輸入しているので、
お店には1年中市場に出回っていますね。
ブロッコリーには、頂部にできた大きな花蕾だけを収穫する「頂花蕾専用種」と、
わき芽にできた花蕾も収穫する「頂花蕾、側花蕾兼用種」があります。
家庭菜園では、後者のほうが、長期間、収穫を楽しめるのでオススメ☆
「岡緑」「中生緑」などの品種がありますよ。
ブロッコリー、実は、鉄の含有量は野菜のなかでもトップクラスなんですよ!
また鉄の吸収を助けるビタミンCも豊富ですので、
鉄を無駄なく身体に吸収することができます。
家庭菜園で手作りして、美容と健康のためにもりもり食べましょう(^^)
●ブロッコリーの土作り●
ブロッコリーは日当たりの良い場所が最適!
まずは、1平方メートルあたりに次の分量の肥料を混ぜて、
粗起こしと土の中和を行いましょう。
・堆肥・・・2kg
・苦土石灰・・・150g
また、元肥として化成肥料を150gを畝全体によく混ぜます。
そのあと、幅1メートルの畝を立てます。
●追肥について●
「頂花蕾、側花蕾兼用種」の場合は、頂花蕾を収穫したあとも、
側花蕾が次々と出て収穫できます。
その分、生育期間が長いので肥料切れしないようにします。
活着後1週間ほどしたら、1平方メートルあたり70~80gほどを目安に
化成肥料をやりましょう。
その後、20日程たってから、さらに同量の追肥を株間に入れます。
側花蕾を収穫するときには、頂花蕾の収穫後にもう一度、追肥をします。
このとき、株元へ土寄せし、倒伏を防ぐのがポイントですよ。

ピーマンを作ろう

» Posted by 家庭菜園のアマチュア  » Posted on 10|02|2008  » Comments Off

ピーマンの原産地は南アメリカ。熱帯地方です。
ですからピーマンは、夏の暑さのなかでも元気いっぱいに生長しますよ。
簡単に夏越ししてくれますし、しかも秋まで収穫が続くので、
家庭菜園には嬉しい野菜です。
ピーマンと言えば、「新さきがけ2号」「にしき」「翠玉2号」など、緑色の品種が
お馴染みのイメージがありますが、最近は、ほかにも赤色の「ワンダーベル」や
黄色果の「ギールデンベル」などにも人気があるようですよ☆
●ピーマンの土作り●
(1平方メートルあたりの肥料として)
・ピートモス・・・10リットル
・油かす・・・150g
・化成肥料・・・150g
・熔成リン肥・・・100g
・苦土石灰・・・150g
上記の肥料を畑全面に平均にまいていきます。
スコップやくわで深さ30~40センチメートルほど、土を耕して、
肥料と土とをよく混ぜるようにしましょう。
植え床は幅60センチくらい、高さ20センチくらいの短冊状にします。
肥料を入れてよく耕したらそのまま5日~1週間くらい放置して、
土や肥料を落ち着かせましょう。
●追肥について●
1回目の追肥は、第1番初めの収穫のときから始めます。
速効成の化成肥料を1平方メートルあたりに20~30gほど通路にばらまいて
土とよく混ぜておきましょう。また株の根元に土寄せをします。
2回目以降の追肥は、肥料切れにならないように注意します。
20日に1回程度の割合で、畝の肩に肥料を入れましょう。
追肥用の肥料には、化成肥料と液肥があります。
液肥は生育が急に低下したときや、雨風や台風などで障害を受けたとき
応急処置として適しています。
普段使いには、化成肥料が便利ですよ。