» Posted by 家庭菜園のアマチュア » Posted on 05|18|2009 » Comments Off
落花生といえば、ビールのおつまみ!!
わたしも大好きです。手で割りながら食べるのも楽しいですよね。
じつは、落花生は南アメリカのブラジルが原産なんですよ。
なんともユニークなあの形のサヤ。
どんな風に育つか、ご存知でしょうか。
落花生も、家庭菜園で作ることができますよ。
家庭菜園の楽しみのひとつは、店頭に商品として並ぶ、
その前の野菜の成長する姿を見ることが出来ることでしょう。
落花生を育てて、そのかわいい花を見てみませんか(^^)
落花生は、とてもキレイな黄色い花をつけます。
その花は早朝に開花して、昼ごろにはしぼんでしまいます。
その花が咲いたものから、子房柄が伸びて地中に入っていくんですよ!
そして、その先端がぷくんと膨れて子実を含んだサヤになるのです。
まるで理科の観察実験をやっているような気持ちになります。笑
●落花生の土作り●
まず、1平方メートルあたり、苦土石灰を150gまいて深く耕し、中和します。
元肥については、1平方メートルあたり、化成肥料を80g、熔成リン肥60gほど。
畝全体に混ぜ、幅70~100センチの低い畝をつくりましょう。
●追肥について●
根瘤菌が寄生し、空中チッソを固定する作用をもたらすので、
追肥は少なめで大丈夫です。
本葉が5~6枚になったら、1平方メートルあたり化成肥料を30gほど、
株から少し離して入れるか、または畝の肩のあたりに施肥して、土をかぶせます。
土をやわらかくし、子房柄が土中に入りやすくしてやるのが重要です。
土寄せは、1回目は開花が始まってから1週間後。
2回目は、その後約半月後くらいが良いでしょう。
» Posted by 家庭菜園のアマチュア » Posted on 03|11|2009 » Comments Off
今日はソラマメのお話です。
空を見上げるようにサヤがつくことから、ソラマメと言う、なんていわれていますね。
収穫期のソラマメはつやつやな光沢があって、本当においしそう!
大粒で品質の良い「河内一寸」は、一寸ソラマメと呼ばれていたりします。
あまり早まきしてしまうと、凍害を受けることがありますので
その地域にあったタイミングで栽培しましょう。
●ソラマメの土作り●
ソラマメのタネまきの適期は、関東南部なら10月中旬から下旬、
寒冷地なら、やや遅く、10月下旬頃がいいでしょう。
ソラマメは、酸性の土を嫌いますので、早めに石灰をまいて耕しておきましょう。
間隔は、以下のとおりです。
・早生種(房州早生、金比羅など)・・・畝間70-75センチ、株間25-30センチ。
・大粒種(一寸ソラマメなど)・・・畝間90-100センチ、株間25-30センチ。
ソラマメのタネは、ひとつひとつが大きいです!
ですから、覆土もタネにあわせて厚目に。
3~4センチメートルくらいはかけましょう。
覆土したら、軽く手のひらで押さえて土に馴染ませます。
ここでポイント!タネは、黒い線がついているほうが斜め下になるように
土に埋めてくださいね。
●追肥と土寄せについて●
冬を越し、春先の生育が盛んな時期に、化成肥料を追肥しましょう。
この時期には株が倒れないように土寄せをします。
あまりにも倒れそうなくらいに茎葉が伸びているものは、
頂部を20センチくらいカットしてもOK!頭が軽くなります。
ソラマメのサヤが、やや下向きに垂れてきたら収穫どきです。
背筋が黒褐色になり、光沢が出てきますよ。
ぜひ家庭菜園でトライしてみましょう♪
» Posted by 家庭菜園のアマチュア » Posted on 02|03|2009 » Comments Off
大根は、1年を通して栽培できる野菜です。
お味噌汁の具にしてもおいしいですし、大根おろしにしてさっぱりと食べるのに
とても重宝する野菜です。日本食にはかかせません。
またせっかく家庭菜園するのですから、葉っぱもおいしく食べましょう!
大根は、春まき、夏まき、秋まき、および冬まきと言って、いつでも栽培できる
ものなのですが、今回は「天春」「富美勢」といった、
春まき大根の土作りについて、ご紹介します。
あなたも家庭菜園で、大根にトライしませんか(^^)
●春まき大根の土作り●
大根は、耕土が深くて、肥沃な、しかも排水の良い土を好みます。
土の深いところまでぐんぐんと伸びていくからです。
したがって畑はがんばって深くまでよく耕してください。
肥料も土中深くまで入れておくことが大切です。
肥料は1平方メートルあたりですが、
・ピートモス・・・10リットル
・化成肥料・・・200g
・熔成リン肥・・・150g
・苦土石灰・・・100g
以上の肥料を畑全体に平均に混ぜましょう。
深さ30~40センチメートルの土とよく混ざるようにしっかり耕します。
タネまき床は、幅45センチメートル、高さ10センチ程の短冊床で。
通路を50~60センチくらいとります。
●追肥について●
追肥は、2回目の間引きがすんだあとに、生育を見ながら行いましょう。
速効性のある化成肥料を、1平方メートルあたり20~30グラムほど
株元に散布しておきます。
春まきの大根の収穫期は、6、7月頃。
タネまき後、およそ80~90日で収穫してください。
収穫が遅れると、裂根やすが入りやすくなりますので注意して下さいね。
» Posted by 家庭菜園のアマチュア » Posted on 09|07|2008 » Comments Off
夏、暑いときに食べるレタスのサラダ、本当に美味しくて大好きです!!
新鮮な採りたてのレタスを食べるためにも、ぜひ家庭菜園で手作りしたいですね。
ですがレタスは、冷涼な気候を好む植物。
夏の暑さにはめっぽう弱く、また暑さにあたるとたちまち腐敗してしまうのです。
ですから夏のシーズンに、市場に並んでいるレタスたちは、高冷地でつくられたもの。
家庭菜園では、3月下旬にタネをまき、7月に収穫する初夏どりか、
8月にタネをまいて11~12月に収穫する秋どりするなど、
盛夏の収穫を避けてつくることがポイントです。
レタスは、生のままサラダとして食べるのが定番ですが、
ミルク仕立てのスープに入れたり、チャーハンで炒めて食べるのも、とても
美味しいんですよ(^^)レタスそのものは淡白な味ですが、
ベーコンやロースハムなど、肉との相性もいいので、一緒に食べることで
ボリュームが出て満腹になれますよ!!
●レタスの土作り●
レタスは酸性土に弱いことから、植え付け前に早めに石灰をまき、
中和し、よく耕しておくのがポイントです!
●元肥について●
畝間45センチメートル、深さ15センチメートルほどのくわ幅の溝を掘ります。
・堆肥・・・4~5握り
・化成肥料・・・大さじ2~3
・油かす・・・大さじ2~3
1メートル間隔でこれらの元肥を与えて、土を戻しておきます。
●追肥について●
植え付けをした後に、15~20日と、その後半月ごとに1回、合計3回の追肥を
しましょう。1回の分量は、10株あたり化成肥料大さじ2~3杯ほどです。
株の回りにばらまいたあとで、土を軽く混ぜ合わせておきましょう。